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東京人増刊号のご案内
自治体や地域・企業、大学や研究機関などと 1冊まるごとタイアップして、その歴史を振り返り、魅力に迫り、地域や企業、大学の価値を高める増刊号を刊行しています。周年事業として、広報戦略として、ぜひご活用ください。
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媒体概要
媒体 月刊「東京人」増刊号
判型 B5判 平綴じ
通常号 148ページ 定価1,051円(本体955円)
増刊号 124ページ 定価840円(本体764円)
発行 3万5000部
東京人×地域・企業
東京人×自治体
東京人×大学・研究所
東京人 × 地域・企業
地域をリードする企業様と協働し、企業とエリアの魅力を発信します。
単なるガイドブックではありません
単なるガイドブックではありません。
エリア情報といえば、お店やグルメ情報?いいえ、それだけでは単なるガイドブック。「東京人」増刊は、まちの歴史をさかのぼり、くまなく歩いて、地形やまち並みのヒミツを探り、豊富な人物インタビューも交えて、地域の文化や魅力に、多方面から迫ります。まちの活性化やマンションなどの販売に際してエリアの魅力を発信するツールとしても活用されています。もちろん企業そのものの魅力も力強く発信します。
「東京人」地域、企業シリーズ制作実績
日商岩井(現双日) 「新宿を楽しむ本」1999年12月(完売)
総合地所「上野の森を楽しむ本」2001年2月増刊(完売)
三井不動産 「日本橋を楽しむ本」2010年11月(完売)
キリン 「中野を楽しむ本」2013年6月(完売)
東京建物 「目黒品川を楽しむ本」2015年1月増刊(完売)
ホッピービバレッジ 「創業110年 ホッピーでハッピー物語」2015年11月増刊
東京建物 「八重洲・日本橋を楽しむ本」2016年7月増刊
平和不動産 「兜町・茅場町を楽しむ本」2018年2月増刊
三井不動産 「日比谷を楽しむ本」2018年9月増刊
東京建物 「白金を楽しむ本」2019年7月増刊
三菱グループ 「三菱と東京の150周年」2021年1月
平和不動産 「兜町・茅場町を楽しむ本 vol.2」2021年11月増刊
東京建物 「石神井界隈を楽しむ本」2022年1月増刊
東急不動産 「渋谷桜丘を楽しむ本」2024年1月増刊
東京人 × 地域・企業1
東京人 × 地域・企業2
東京人 × 地域・企業3
東京人 × 地域・企業4
東京人 × 地域・企業5
東京人 × 地域・企業6
東京人 × 地域・企業7
東京人 × 地域・企業8
東京人 × 地域・企業9
東京人 × 地域・企業10
東京人 × 自治体
東京23区をはじめ、区市町村と恊働して、地域の魅力や歴史を全国に発信するシリーズです。
読むほど、まちが好きになる。
ガイドブックやインターネット上にある、グルメ やショップの情報は細切れで、地域の本当の魅力や雰囲気は伝わりません。「東京人」の自治体増刊は、まちの歴史を振り返る読み物と、有名無名を問わず魅力的な人々のインタビュー、ライブ感が伝わるヴィジュアルを組み合わせ、まちの魅力をぎゅっと凝縮する特集づくりで好評をいただいています。地域を好きになるきっかけは、その歴史や文化を知ることです。そこに暮らす、働く方々に、足下の魅力に気づいていただくことが、まちの豊かさにフィードバックしてきます。
「東京人」自治体シリーズ制作実績
「杉並を楽しむ本」2006年1月(完売)
「港区を楽しむ本」2007年4月(完売)
「目黒区を楽しむ本」2007年11月(完売)
「台東区を楽しむ本」2008年2月(完売)
「新宿を楽しむ本」2010年2月(完売)
「江東区を楽しむ本」2010年4月(完売)
「葛飾区を楽しむ本」2012年3月(完売)
「豊島区を楽しむ本」2012年11月(完売)
「哲学堂と中野のまちを楽しむ本」2016年2月(完売)
「葛飾柴又を楽しむ本」2018年12月(完売)
「王子飛鳥山を愛した渋沢栄一」2021年2月
「台東区で旅する 蔦屋重三郎と江戸文化」2025年1月
テーマ別自治体シリーズ制作実績
「三鷹に生きた太宰治」2008年12月(完売)
「三鷹発、宇宙への旅」2009年8月(完売)
「井の頭公園とジブリ美術館」2010年12月(完売)
東京人 × 自治体1
東京人 × 自治体2
東京人 × 自治体3
東京人 × 自治体4
東京人 × 自治体5
東京人 × 自治体6
東京人 × 大学・研究所
学生、受験生や保護者、OB・OG、地域の方々などに大学の歴史と未来、文化、魅力をアピールします。
大学のブランド力向上に。
大学の特色や理念を象徴するテーマを厳選し、掘り下げた読み物とインタビュー、ヴィジュアルを組み合わせ、大学の魅力を凝縮して、一般書店に並びます。学生、教授陣、卒業生などには愛校心を呼び起こし、地域の方々にはまちの誇りとしてアピールします。受験生やご家族に、大学の雰囲気や歴史をコンパクトに伝えるツールとしても最適で、大学のブランディングに役立ちます。
「東京人」大学シリーズ制作実績
「成蹊学園と吉祥寺の100年」2012年6月(完売)
「日本細菌学の父 北里柴三郎」2012年7月(重版)
「上智大学と四谷界隈の100年」2013年12月(完売)
「北里研究所の100年、北里大学の50年」2014年1月(完売)
「女子美術大学百余年の歴史」2014年12月(完売)
「祝!創立50周年 帝京大学 歴史をしのぐ未来へ」2015年7月
「慶應義塾大学医学部の100年 異端と先導」2015年12月(完売)
「清泉教育のあゆみ」2016年4月
「北里とノーベル賞 北里研究所・北里大学」2019年12月
「北里大学医学部創立150周年」2020年4月
「広島大学」2023年9月
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
東京人 × 大学・研究所
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制作の流れ
編集会議(発行日より半年〜1年前からスタート)
「東京人」編集部が、企業、自治体、大学などの広報ご担当者様(以下「広報ご担当者様」)にヒアリングを行い、下取材を重ねて、さまざまな企画をご提案します。ラインナップは、編集会議(広報ご担当者様+編集部)を重ねて決定します。
取材、執筆(発行日の2〜3ヵ月前)
地域や自治体にゆかりの筆者、大学教授陣、関係者の方々をはじめ、「東京人」が誇る作家やライター人脈から、多様な人選で取材、執筆を行います。
原稿チェック、加筆・修正
誌面作成(発行日の4〜1ヵ月前)
校正
標準で2回、編集部が行います。広報ご担当者様にもご確認いただきます。
印刷
納品
書店販売に先行して、編集協力の企業、自治体、大学へ。
販売に先行して、記念式典などでの配布が可能です。
全国の書店で販売
大学、自治体、企業でお使いになる分(5000部)のほか3万部以上を、1都3県を中心とする全国の書店で販売します。特に、発行いただいた自治体・大学などの周辺の書店では、少なくとも1年間の販売をお願いしております。地元の書店からは、毎回大きな反響をいただいています。
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広告の取り扱いについて
雑誌の体裁、また社会的認知度の意味では、広告も必要不可欠です。表紙まわりを含む広告については、編集協力をいただく大学、自治体、企業などとご相談の上で依頼します。