都市出版は業界をリードする刊行物を出版しています。
書店でお見かけの際には
ぜひお手に取ってみてください。
東京人(毎月3日発売/B5版)
「都市を味わい、都市を批評し、都市を創る」をキャッチフレーズに、伝統の深層から風俗の先端まで、都市文化の新たな相貌を照らし出す、都会派総合月刊誌です。
東京人
東京人
外交(奇数月の月末発売/A5版)
世界の動きを見つめ、日本のビジョンを語る、国内唯一の外交専門誌です。内外の筆者が問題の核心を鋭く分析します。

外交
外交
都市出版刊行の書籍です。
『闘骨 ホッピー中興の祖 石渡光一自叙伝』
石渡光一
2,500円(税込)
978-4-910939-00-1
『闘骨 ホッピー中興の祖 石渡光一自叙伝』 著者の石渡光一は、無鉄砲な少年時代を過ごし、証券マンとして社会人をスタート。その後父が営むコクカ飲料(現ホッピービバレッジ株式会社)に入社し、2代目社長としてホッピーの拡販、中小清涼飲料業界の発展に尽力しました。 ホッピーと地元赤坂をこよなく愛し、常に新しい挑戦を楽しみ続けた石渡光一が、自らが歩んできた人生を振り返ります。
『Beyondコロナの都市づくり』
一般社団法人国際文化都市整備機構(FIACS) 編
2,200円(税込)
9784901783873
『Beyondコロナの都市づくり—Socio Ecological Development(SED)の時代』     国際文化都市整備機構は、2020年夏、「Beyondコロナ」をテーマにオンラインで研究会を開催。本書はその中の基調講演を収録(1部)、本機構の会員による研究をまとめた。コロナによって大きく変化した都市は、これからどのように発展できるのか。危機を「チャンス」と捉えた各界のエキスパートが、コロナ終息後ではなく、「withコロナ」を前提に、これからの街づくり、ビジネスモデルを提言。
『MY HOPPY STORY(マイ・ホッピー・ストーリー)』
「HOPPY HAPPY AWARD」実行委員会 編著
1,540円(税込)
2018年のホッピー発売70周年を記念して、ホッピーにまつわるショートストーリー「MY HOPPY STORY」をテーマに、短編小説・エピソードを一般公募。本書には受賞12作品と、ホッピーが大好きな著名人によるエッセイが収録されています。
『「漫画少年」物語   編集者・加藤謙一伝』
加藤丈夫 著
1,980円(税込)
9784901783040
手塚治虫、のらくろ、トキワ荘・・・・・・すべてはここからはじまった。戦後の混乱期に生まれ、8年間の短い歴史とともに消えていった伝説の雑誌「漫画少年」が、いま蘇る。
『曇天記』
堀江敏幸 著
2,420円(税込)
月刊誌「東京人」で好評連載中の、堀江敏幸さんのエッセイ「曇天記」。 連載開始の2008年9月号より、2011年3月11日の東日本大震災を挟む、 2017年2月号までの100篇を収録した単行本。