刊行物
『Beyondコロナの都市づくり』
一般社団法人国際文化都市整備機構(FIACS) 編
初版
2021年02月28日発売
2,200円(税込)
『Beyondコロナの都市づくり—Socio Ecological Development(SED)の時代』
一般社団法人国際文化都市整備機構(FIACS) 編

国際文化都市整備機構は、2020年夏、「Beyondコロナ」をテーマにオンラインで研究会を開催。本書はその中の基調講演を収録(1部)、本機構の会員による研究をまとめた。
コロナによって大きく変化した都市は、これからどのように発展できるのか。
危機を「チャンス」と捉えた各界のエキスパートが、コロナ終息後ではなく、「withコロナ」を前提に、これからの街づくり、ビジネスモデルを提言。

一般社団法人国際文化都市整備機構(FIACS)
まちづくりに関心を持ち活動する学識及び約40社の大手企業群からなる共同研究組織。グレーター東京に含まれる各都市がそれぞれ国際的な文化都市として存在感を発揮し、相互に連携する為に、従来のハード志向だけでなく、コンテンツ、アート、メディアなどのソフトも都市を構成するインフラと捉えた施策を研究・提言している。
contents
『Beyondコロナの都市づくり—Socio Ecological Development(SED)の時代』

○序文「Beyondコロナ」が意味するもの 水野誠一(FIACS理事長)

○第一部 Beyondコロナの都市を考える
1章……都市戦略
*リアル都市の価値 小泉秀樹(東京大学大学院街づくり研究室教授)
*これからの都市を考える視点 西村勇哉(ミラツク代表)
2章……オフィス機能の再編
*コロナ時代におけるオフィス 原田裕介(A.D.Lジャパン代表)
*都市におけるオフィスのあり方 岸本章弘(ワークスケープ・ラボ代表)
3章……リアル商業のあり方
*コロナを超えて未来を見据える 楠本修二郎(カフェ・カンパニー代表)
*リアル商業の近未来 岡田泰宏(パルコデジタルマーケティング執行役員)
4章……これからのコンテンツ・集客機能
*次世代のコンテンツビジネスの考え方 中村伊知哉(iU学長)
*集客イベント、リアルとオンライン連動の形 青木優(MATCHA代表)
FIACSのこれまでの取組みについて 小林洋志(FIACS常務理事)

○第二部 Beyondコロナの都市ビジネス構想 松岡一久(FIACS常務理事)

○あとがき
 コロナ禍の現在とその先に見える世界 井口典夫(FIACS専務理事)