東京人
『東京人2026年8月号 特集「誕生60年 ウルトラマンと東京」』
東京人編集部=編
508
2026/07/03
1,051円(税込)
■東京人2026年8月号
特集「誕生60年 ウルトラマンと東京」[雑誌]
1966年に放送された「ウルトラQ」から今年で60年。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」とシリーズは人気を博し、街に現れるウルトラ怪獣に子どもたちは熱狂しました。本特集では初期のウルトラマンシリーズに注目して、唯一無二の「ウルトラマン」の魅力を余すところなくお伝しえします。
contents
東京人2026年8月号 特集「誕生60年 ウルトラマンと東京」

表紙・スペシウム光線のポーズをとる「ウルトラマン」 ©︎円谷プロ
※掲載情報は、2026年7月3日現在のものです。延期・中止・休館・時間変更などの可能性もございますので、詳しくはホームページなどでご確認ください。
写真・下田知仁、泉大悟

august 2026 no.508
contents

11
特集 誕生60年 ウルトラマンと東京

13
実相寺昭雄監督による絵コンテの一部を紹介!

18
桜井浩子(俳優、コーディネーター)
ヒロインがつなぐ、未来へのバトン 文・白石雅彦

24
「なぜ戦わなければならないのか」を問い続けてきた60年 文・切通理作

32
没後20年 実相寺昭雄が映し出す、光と陰 文・池田嘉郎

40
鈴木清(撮影技師、特撮監督、プロデューサー)
学生時代に出会った円谷英二の自由な発想に惹かれた  文・木全公彦

43
中堀正夫(撮影監督)
実相寺監督との出会いは、奇跡のよう  文・木全公彦

46
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
いまきなき1960年代の建物に眼福の極み  文・磯 達雄

54
小中和哉(映画監督)
完成形があるからこその、挑戦と原点回帰  文・白石雅彦

58
中江裕司(映画監督、脚本家)
ニライカナイの物語 文・長野辰次

62
柳家喬太郎(落語家)
ヒーローの肖像 僕と落語とウルトラマン

64
朱川湊人(小説家)
心に焼き付いて消えない、愛すべき宇宙人の雄姿

66
福嶋亮大(文芸批評家)
沖縄の土と霊――上原正三さんの思い出

68
品田冬樹(特殊技術専門造形家)
「怪獣マエストロ」が語る 子どもたちを喜ばせ続ける、ウルトラ怪獣の魅力 文・タカハシヒョウリ

76
怪獣を図解した男──大伴昌司の足跡 文・木川明彦

84
作品世界をより立体的にする 科学考証とリアリティ 文・芝原暁彦

90
[対談]
青山 通(著述家、編集者)×林田直樹(音楽ジャーナリスト)
クラシックへの目覚め 僕たちの音楽の原点が、ここにあった
 文・大谷隆之

96
ウルトラマンシリーズ60周年プロジェクト いつもあなたのそばにいる
 文・佐々木 聖

99
映画、テレビ、イベント、グッズほか メディアに続々と登場!

102
円谷英二のふるさと 福島県須賀川市 ヒーローと怪獣に会えるまち
 文・吉田千春

106
聖地 祖師谷を歩く 愛と夢と光をつなぐウルトラマン商店街
 文・金丸裕子

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電車凸凹風景(33) JR山手線ほか 五反田駅界隈 都市を層で支えるインフラ群 絵、文・小川真二郎


東京空撮案内(56) 都立狛江アパート 写真、文・吉永陽一

8,9,10
[東京点画]
麻生要一郎「下町と高層ビル」
tofubeats「粒度の細かい東京『ローカル』」
石井公二「地べたの視点」

110
曇天記(214) 単気筒の魂の震え 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策

112
都市と環境 (28) 今宵はホッピーをこの店で! 
小網代の森 神奈川県三浦市三崎町小網代 
品川から一時間の場所に、未来の希望がある 文・太刀川英輔

116
【単発読み物】
国立歴史民俗博物館 約30年ぶりのリニューアル 
無名の人びとの経験から近代社会を見返す 文・佐々木 聖

124
【単発読み物】
「音楽の街・吉祥寺」を作った男 野口伊織  文・大石 始

142
東京つれづれ日誌(194) 八王子に残る名橋、胸を打つ台湾映画 文・川本三郎

132
[Close up TOKYO]Interview
菅野康晴(「工芸青花」編集長、「青花の会」代表)
134
Books 本 書評同人 小川公代 尾崎世界観 瀧井一博
137
今月の東京本
138
Culture 映画・美術・舞台・古典芸能
140
City 街 東京ネットワーク

146
編集後記、次号予告

101 自社AD 東京人増刊号/都市出版の書籍
114 バックナンバー
115 定期購読