▼坂口涼太郎「お涼の”問う今日”生活 TO-KYO Life」第1回
「東京の人」って誰のこと?

テレビ、映画、舞台と幅広いジャンルで活躍し、昨年刊行したエッセイ本『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』で提唱した「らめ活」(あきらめ活動)が話題の、俳優坂口涼太郎さんのエッセイ連載がはじまります。東京に住み始めて6年の坂口さんだからこそ抱く、東京での「日常の問い」(問う今日=TO-KYO)を綴っていきます。イラストは三好愛さん。

▼モモクグミカンパニー「あの日見聞録」第1回

2023年に解散したBiSHのメンバーとして活動し、作詞のほか、小説やエッセイ、舞台演出、メディア出演など多方面で活躍中のモモコグミカンパニーさんのエッセイ連載です。あの日に聞いた、忘れられない言葉とその思い出を、ご本人直筆のその言葉と記憶の写真とともに書き記します。気になる第1回目の言葉は「最高にパンクな人生をありがとうございました!」。

▼村雨辰剛が巡る、名工の技 江戸洒脱
「東京本染注染」第1回
江戸小紋に職人の技が息づく「注染」の魅力を再発見

江戸漆器や江戸からかみなど、東京には今に受け継がれる名工の技が多数存在しますが、日常の中で出会う機会は減少してきました。
「江戸東京が育んできた文化を、もっと多くの方々へ届けたい」
そんな思いを込めた新連載がスタート。
ナビゲーターは、日本の伝統文化に傾倒する庭師・村雨辰剛さん。
職人ならではの視点で、新たな魅力を見出していただきます。
写真=中本浩平

▼「どこにでもある、ここだけの家」第1回
ハタメキ(江東区清澄)

誰もが知る有名建築というわけではないけれど、「残したい」と思う人がいて、いまを生きている建物がある。どこにでもあるけれど、どこにもない存在となった建物のものがたりを追う連載がスタートしました。第1回は、清澄白河の「ハタメキ」。1928(昭和3)年に建てられた旧東京市営店舗向住宅に、「小さな文化拠点」をつくったオーナーの江間みずきさんにお話をうかがいました。
写真=栗原論

▼連載/東京タテ歩き
阿古真理「東京タテ歩き」(1回目は2026年11月号より)

東京を東西のヨコではなく南北のタテで見ていくと、そこには特色ある関係性が見えてくるのではないか――。東京の縦ラインに注目した、作家の阿古真理さんによる連載「東京タテ歩き」が、次号11月号からスタートします。連載に先駆けて10月号では、江戸東京の歴史といえばこの人、建築史家の陣内秀信さんに、骨格としての江戸東京について教えていただきました。
写真=下田知仁