東京人 2025年3月号
東京人 『東京人2025年3月号 特集「進化する「物流」七道駅路、北前船から宅配便へ」』 東京人編集部=編
■特集 進化する「物流」 七道駅路、北前船から宅配便へ 私たちの生活品や食卓に並ぶ品々、身の回りのものはすべて物流によって成り立っています。日本では古代から遠隔地間を結ぶ流通網が形成され、その進化は消費者の生活を更新し続けてきました。 古代の七道駅路形成から始まる?意外と知らなかった”物流史はもちろん、現代の物流施設や2024年問題に至るまで、日本物流のあゆみと課題を紐解きます。
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目次
march 2025 no.490
contents
特集 進化する「物流」 七道駅路、北前船から宅配便へ
表紙写真下・旧国鉄、汐留駅(貨物駅)の、混載2号ホーム(発送混載)。
1970年撮影(所蔵・物流博物館)
上・ヤマトグループ羽田クロノゲートのクロスベルトソータ(撮影・泉大悟)
※掲載情報は、2025年2月3日現在のものです。延期・中止・休館・時間変更などの可能性もございますので、詳しくはホームページなどでご確認ください。
写真・泉大悟、渡辺茂樹
18
[座談会]
苦瀬博仁×岩間正春×橋本雅隆
日本は再び物流重視の時代へと回帰せよ 司会・高橋栄一 文・金丸裕子
28
ヤマトグループ 羽田クロノゲート 宅急便の裏側を見て学ぶ! 文・金丸裕子
38
〈飛鳥、奈良、平安時代〉七道駅路は、現在の道路ネットワークの礎 文・近江俊秀
44
〈鎌倉、室町、安土桃山時代〉市、馬借、問丸、楽市令 独占的な物流網の発展と排除
文・宇佐見隆之
50
〈江戸時代〉情報、金融、文化を運んだ飛脚の役割 文・巻島隆
56
〈江戸時代〉北前船、尾州廻船、奥筋廻船 商人たちが生み出した海運ネットワーク
文・斎藤善之
62
〈幕末〜明治初期〉東京にもあった「絹の道」 文、写真・内田宗治
64
足立区「運ぶクルマ」図鑑 農家、町工場、市場、商店街を行き交う! 文・山野健一
70
アライプロバンス葛西A棟 都心を臨む適地に新設されたマルチテナント型物流施設
新井太郎(アライプロバンス代表取締役社長)
72
競合から協働へ 荷主企業の挑戦 文・佐々木聖
塚田哲也(サントリーホールディングス サプライチェーン本部調達本部)
74
[座談会]
岡田真結(三井不動産)×池田智(日鉄興和不動産)×熊田貴之(ブルーイノベーション)
MFLP・LOGIFRONT 東京板橋
都内最大規模の「街づくり型物流施設」誕生!
産官学連携で、物流の課題、地域の課題を解決! 文・松井美緒
82
〈物流博物館〉平原直が掲げた荷役の近代化 文・玉井幹司
88
書店に本を届けるために──出版流通の現在地 文・長岡義幸
94
「物流」映画は、社会を映す 「トラック野郎」から『ラストマイル』まで
文・長野辰次、絵・ヤマサキタツヤ
98
クロネコヤマトミュージアム 100年の歴史をめぐる 文・黒田涼
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3
電車凸凹風景(16) 小田急線 南新宿駅界隈 残雪をよけて上る副都心へ
絵、文・小川真二郎
4
東京空撮案内(39) ビル、ビル、ビル 写真、文・吉永陽一
8,9,10
[東京点画]
田中庸介「東大にツリーハウス」
岡本健「ゾンビのVTuber」
若林恵「本をつくる人のための本屋」
106
東京異国ごはん巡り(9) モンゴル「シリンゴル」 草を喰む、羊を喰む
文・池澤春菜、写真・伊東武志
110
曇天記(197) 法医学者の午後 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策
112
都市と環境(11) 今宵はホッピーをこの店で! 千鳥ヶ淵 世界が羨む桜の都
文・和田博幸
116
[単発読み物]
井上芳雄(俳優) 帝国劇場 研鑽を積み、自分の変化を確かめる場所
文・後藤隆基
126
[単発読み物]
終わらない戦後処理 不発弾は語る 文・千地健太
142
東京つれづれ日誌(177) 久世山界隈をめぐる 文・川本三郎
132
[Close up TOKYO]Interview山上庄子(Palabra 代表取締役社長)
134
Books 本 河合香織(ノンフィクション作家)
136
Books 本 武田 徹(評論家、専修大学教員)
137
今月の東京本
138
Culture 映画・美術・舞台・古典芸能
140
City 街 東京ネットワーク
146
編集後記、次号予告
105 自社広告
114 バップナンバー
115 年間購読
