東京人 2026年12月号

東京人
『東京人2026年12月号 特集「やっぱし、日本酒」』
東京人編集部=編

「東京人」2026年12月号 
特集「やっぱし、日本酒」[雑誌]

512号

発売日
2026年11月2日

編者
東京人編集部=編

定価
1,200円(税込)

商品コード
16725-12

JAN
4912167251163

目次

東京人2026年12月号 特集「読んで、語って、やっぱし日本酒!」

日本酒は、飲むだけでなく、読む楽しみ、語る楽しみがある。そんな「東京人」ならではの切り口で、日本酒の魅力を紹介。お酒を飲まない方も楽しめる対談やエッセイから、東京の酒蔵、酒場、発酵ペアリングまで、知識と実用を兼ねた特集です。

表紙・「えんらい」にて、杯を交わす太田和彦さんと林家正蔵師匠。(撮影・松村隆史)

3
December 2026 no.512 contents

12
特集 読んで、語って、やっぱし日本酒!
写真・牧田健太郎

16
[対談]太田和彦×林家正蔵
酔っ払いの細やかなる美学 文・金丸裕子、写真・松村隆史

26
風情までもがつまみになる 古典酒場の誘惑
文・倉嶋紀和子、写真・下田知仁

34
吉田健一と酒 酒を飲むのが本質的には精神の領分に属する 文・岡崎武志

40
ブックガイド 名作の背景に日本酒あり 文・金丸裕子

46
へべれけの酒、繊細な酒 文・スズキナオ、絵・とみこはん

48
部屋で、晩酌 文・ツレヅレハナコ、絵・とみこはん

50
新進気鋭の燗つけ師参上 つきや酒店 文・坪田三千代、写真・中本浩平

54
[東京の酒蔵巡り]
(1)東京港醸造 次世代の酒をめざすマイクロブリュワリーの挑戦
文・齊藤素子、写真・よねくらりょう
62
(2)田村酒造場 歴史に吹き込む新風 地酒文化を東京に
文・沖村かなみ、写真・牧田健太郎 ¥
70
(3)石川酒造 食用米からうま味を凝縮、MRIを活用した酒造りとは?
文・坪田三千代、写真・牧田健太郎

78
ザ・キタノホテル東京 発酵同士の好相性 日本酒とチーズの饗宴
文・齊藤素子、写真・よねくらりょう

88
熊本と石川を日本酒で応援!
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4
お涼の”問う今日”生活 TO-KYO Life(3)
美術館に人が押し寄せているのはなぜだろう? 文・坂口涼太郎、絵・三好愛

6
江戸洒脱(3)村雨辰剛が巡る、名工の技 江戸木版画 ナビゲーター・村雨辰剛

92
曇天記 (218) 嵩があるだけで軽いです、雲みたいに
文・堀江敏幸、写真・鈴木理策

94
どこにでもある、ここだけの家 (3) 昭和の記憶が息づく、路地のある暮らし
大森ロッヂ(大田区大森西) 文・大谷優子、写真・栗原論

102
[単発読み物]
聖徳記念絵画館の巨大壁画をめぐる物語 文・今泉宜子

100 バックナンバー/定期購読
111 東京人増刊号/都市出版の書籍

112
[Close up TOKYO]
Interview  丸山舞子、中西祥子、中窪康喜(東日本旅客鉄道)
114
Books 本 書評同人 尾崎世界観 小川公代
117
今月の東京本
118
今月の本屋さん話 (3) 紀伊國屋書店新宿本店
119
Words あの日見聞録 (3) あの頃は、かわいかった
文、写真・モモコグミカンパニー

120
Culture 映画・美術・舞台・古典芸能・街
123
Information

124, 125
[東京点画]
生湯葉シホ「花火ごときに」
谷川隆次「映画は「こはぜ」のように」

126
東京つれづれ日誌 (198) 三田村鳶魚の碑を求めて甲州へ 文・川本三郎

130
編集後記、次号予告