最新号
5月号 May  2019  No.410;

CONTENTS

東京人5月号 
May 2019 no.410
contents


特集 反骨の多摩、武蔵野


[表紙]
民俗学者赤坂憲雄(右)と詩人吉増剛造(左)
撮影・田附勝


周縁から自由の芯が現れる
文・松井美緒 写真・田附勝 18
吉増剛造 詩人
×
赤坂憲雄 民俗学者

『孤独のグルメ』と
「空想地図」
原風景としての郊外
文・倉田モトキ 写真・泉大悟 26
久住昌之 漫画家
今和泉隆行 地理人
矢野利裕 批評家

軍都の素顔
調布、武蔵野、東村山・小平、立川・国立、福生・昭島
米軍の空中写真と
戦時下の極秘地図群が捉えた
文・保坂一房 36

多摩の発展を願い、
地域の文化をはぐくむ 46
八木敏郎 多摩信用金庫理事長

エッセイ
多摩の縦と横
文・黒井千次 作家 47

中心のない風景
文・滝口悠生 作家 55

滝山団地で育まれた「反骨」の精神。
文・原武史  政治学者 61

昭和記念公園を歩く
地中に眠る
昭和の履歴を
発掘!
文、写真・張 大石 48

自由民権運動と
五日市憲法
文・新井勝紘 56

玉川上水、米軍基地、五日市街道……
ネガフィルムから
よみがえる風景(大)
文、写真・港 千尋 62

南多摩とヒップホップ
サウス東京からの悲痛な声
文・矢野利裕 67

『平成狸合戦ぽんぽこ』からの言伝
タヌキたちが
還ってくる日
文・赤坂憲雄 70

南多摩とヒップポップ
サウス東京からの
悲痛な声
文・矢野利裕 73

国木田独歩から山田美妙へ(小)
失われた海の
武蔵野(大)
文・伊東弘樹 76

大岡昇平『野火』にみる戦場風景と武蔵野
文・野田研一 78

新しくなった「東京・武蔵野ブルワリー」
ビールの豊かな味わいに
天然水までこだわる
文・漆原次郎 83

米軍ハウスに住む
都心から少し離れて、自分の「歌」を探す
小坂 忠 シンガー、牧師
写真・藤原江理奈 84

アメリカンポップアートの洗礼
天野喜孝 イラストレーター
文・倉田モトキ 90

引き継がれる、米軍ハウスの音楽
笹倉慎介 シンガーソングライター、文筆家 94
写真・尾田信介

ハウスを活用したまちづくり
NPO法人FRAG
文・金丸裕子 96

松下圭一、市川房枝に
市民自治の思想を学んで
菅直人 立憲民主党最高顧問、衆議院議員
文・宮崎智之 写真・清永洋 p98

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先付 春夏秋冬 卯花月 37 セキハナレ 
白魚とうるいのぬた
文・瀬川慧 写真・大山裕平 3

東京点画
まちにはみ出す 文・中川寛子 7
築地、そして日本橋 文・齋藤雅文 9
予期せぬ扉 文・トムラアキ 11

老舗の暖簾に誘われて 10 キリンラガービール 愛されて一三〇年
変わらない心地よさ鮮魚の旨さ 103

曇天記 127
哀しいくれないの色が浮かんでいない
文・堀江敏幸 写真・鈴木理策 104

ちょいとごめんなさいよ、四時からの悦楽 103
池袋「茶舘」の巻
小さん師匠も愛した味
文・林家正蔵 写真・川上尚見 106


赤坂人物散歩25 今宵ホッピーをこの店で!
力道山
戦後復興を象徴する赤坂に生きた国民的英雄
文・渡辺憲司 110


「風紋」の人びと 14 林聖子に聞く
「風紋」の課外部−−スキーにゴルフに温泉に
文・森まゆみ 116

まちの仕掛け人たち 45 江戸川区
手作りの音楽祭で、まちと人が繋がってゆく
平井まちかど音楽祭実行委員会
文・金丸裕子 122

「希交会」発足より六十五年
「女中」サークル誌
「あさつゆ」に見る戦後民主主義
文・阪本博志 124

東京つれづれ日誌107
林芙美子ゆかりの町、直方に行く
文・川本三郎 142

Close up TOKYO Interview
三井記念美術館 運営部長
前田正樹 133

Books 本
五十嵐太郎 苅部 直 小池昌代 134
今月の東京本 137

Culture 
映画・美術・舞台・古典芸能 138

City 街
New Open New Sight
東京ネットワーク 140
SHOPS&GOODS 112
バックナンバー 114
編集後記、次号予告 146



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