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7月号 July  2018  No.398;

CONTENTS

東京人
July 2018  no.398

contents

特集
没後70年 今こそ読みたい 太宰治 10

「トカトントン」
落語を聴き終えた直後のあの快感
文・作家、脚本家 木皿 泉 16

「きりぎりす」「皮膚と心」
太宰の女と、女の私
文・女優 南沢奈央 20

対談 
バー「風紋」女主人 林聖子×作家 堀江敏幸 
太宰さんは、ひょうきんな人でした  22

誌上公開!旧制青森中学・弘前高校時代の教科書・ノート
青春の落書き
文、写真・渡部芳紀 30

前略 太宰治様
知られざる傑作短編八選
「皮膚と心」「懶惰の歌留多」「待つ」「恥」「親友交歓」「清貧譚」「駆込み訴え」「一つの約束」
文・木村綾子 40

二十一世紀の太宰治
拡散される言葉
文・矢野利裕 49

川端康成、志賀直哉、三島由紀夫……
同時代の文学者たちはどう読んだか
文・松本和也 56

師と、友と、文学仲間と、女性たちと
人物相関図 62

没後に起った三つのブームとその時代
文・滝口明祥 73

映画はどのように太宰文学を映像化したのか
文・木全公彦 78

再録 
2008年12月「東京人」増刊
「保存版 三鷹に生きた 太宰治」思い出インタビュー
男の本質は“マザー・シップ”だよ
吉本隆明 84

「東京八景」を訪ねて
文・岡崎武志 88

もっと知りたい、もっと楽しみたい
三鷹市太宰文学サロン/三鷹市市民ギャラリー/珈琲 松井商店/フォスフォレッセンス /太宰治記念館「斜陽館」/新宿区立林芙美子記念館/九重橋、夾竹桃 ほか 98


先付 春夏秋冬 風待月 27 鮨てる
稚鮎の塩焼き
文・瀬川慧
写真・大山裕平 3

東京点画
住みたい街から“住んでよかった”街へ
文・郭洋春 7
たった五十年前なのに
文・三橋順子 8
「練馬人」の家飲み。
文・パリッコ 9

曇天記 117
炭よりも軽い闇
文・堀江敏幸 写真・鈴木理策 104

ちょいとごめんなさいよ、四時からの悦楽 93
浅草「餃子の王さま」の巻
これぞ、スタンダード餃子
文・林家正蔵 写真・川上尚見 106

赤坂人物散歩 15 今宵ホッピーをこの店で!
身近な生活を描いた戦後女性詩人の第一人者
石垣りん
文・渡辺憲司 110

「風紋」の人びと4林聖子に聞く 
転々とした幼少期、そして忘れられない宮嶋資夫と辻潤
文・森まゆみ 116

街の仕掛け人たち35
渋谷区 神宮前隠田
原宿表参道×飯田市座光寺 シードルプロジェクト
キャットストリートの新名物は、「りんごの木」!
文・金丸裕子 124

駅弁掛紙に歴史あり
赤羽駅「都家」「津々井」/新宿駅「満寿家」/八王子駅「玉川亭」/品川駅「常盤軒」 ほか
文・泉和夫 126

東京つれづれ日誌 97
東北のヨコ線、陸羽東線で岩出山へ
文・川本三郎 142

Close up TOKYO
Interview
上野文化の杜構想実行委員会会長
北郷 悟 133

Books 本
五十嵐太郎 苅部直 小池昌代 134

Culture 138
映画・美術・舞台・古典芸能
City 140 街
New Open New Sight
東京ネットワーク


SHOPS&GOODS 112
バックナンバー114
編集後記、次号予告 146



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